山ノ内町

どんな街?山ノ内町
冬だけじゃない街

長野県北東部にある、四季折々のすばらしい自然に恵まれた「志賀高原」と「北志賀高原」、湯量豊富な温泉地「湯田中渋温泉郷」がある街。冬はウィンタースポーツ、グリーンシーズンは大自然を楽しめます。

観光スポット ご当地・名産 ここが名店 日帰り温泉 ホテル・旅館 基本データ

おすすめ観光スポット
地獄谷野猿公苑じごくだにやえんこうえん

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湯田中渋温泉郷ゆだなかしぶおんせんきょう

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志賀高原しがこうげん

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志賀高原の湧水と自家栽培ホップを使用した人気のクラフトビール

ニジマスとブラウントラウトを交配させた、信州独自の新品種。銀色の美しい身体と、サーモンのような紅色の美しい身が特徴で、ニジマスに比べて肉のきめが細かく、肉厚で、豊かな味わい。卵をもたないため、産卵に要するエネルギー(栄養)がそのまま美味みとなり、いつでもおいしく食べられるのが特徴

山ノ内町はコカリナ日本発祥の地。1998年に開催された長野冬季オリンピックの際、オリンピック道路の建設によって伐採された木からコカリナを製作しています。

雄大な山々に囲まれた山ノ内町では昔からろくろ細工が盛んに行われてきました。 桑や柿の木などを3~5年自然乾燥させ、ろくろでひいて湯飲みなどに加工し、木賊(とくさ)と稲で丹念に磨き仕上げた伝統技術で作られています。

山ノ内町須賀川(すがかわ)地区では古くから竹細工が行われており、その歴史は280年といわれています。材料に山ノ内町に自生している根曲がり竹(正式名:チシマザサ)を使用していて、素朴な味わいが魅力的な竹細工

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